- 2010/09/26 13:38
- メタトレーダー
こんにちは!楽光です。
10月22日からWindowsXPを搭載した新品PCを販売してはいけない
というマイクロソフトのガイドラインが発表されていますね。
メタトレーダーはWindows7でもちゃんと動くし、XPはあと4年(2014年)は
問題なく使えるので、今は問題無いのですが・・・
先日、友人の営業マンと一杯やっていたときに教えてもらった話が
ちょっと気になったんですよ。
彼は現在、自分が懇意にしている企業向けに、
「XPマシンが販売終了になるから、
これを機にWindows7へ乗り換えませんか?」
といった営業を行っています。
この営業提案に対する反応なのですが、
「Windows7じゃなくて、マイクロソフトから乗り換えたいな。
できるだけ安定して長く使えるOSがいいんだよね。
何かいいOS知らない?」
約60社中、4社にそう聞かれたのだそうです。
たったの6.7%程度ですから、大きな反応ではないのですが・・・
気になる意見ではあります。
Windows7もXPモードで互換性を高めるとか、相当頑張っていると思うのですが、
実際の企業の反応は冷たいものです。
Microsoftはこのまま企業からの信頼を落とし続けてしまうと、
企業向けに安くて長く使える新しいOSがでてきた時に、確実に苦戦します。
現在の販売価格を考えると・・・
苦戦どころか全く対応できないかもしれません。
PCといえばWindowsといわれる時代が15年以上も続いていますが、
Windowsって安いとはいえないですよね。
会社で使うOSが新しいOSに変わって、それが安くて長く使えるとなると、
「自宅もそっちに変えよう~」 って人が急増するはずです。
その結果、Windowsが今のMAC程度の普及率にまで落ち込んでしまう・・・
そんな日がくるのかもしれませんね。
メタトレーダーは現在、Windows版のみ開発されていて、
利用者(トレーダー)には無料で提供されています。
色々なOSに対応しようとすると、莫大な開発費がかかります。
開発費はブローカーのメタトレーダー利用費に跳ね返ってきますので、
新OSへの世代交替があると、トレーダー向けのメタトレーダー配布も
無料で提供されなくなってしまうかもしれません。
ラクフォレのFX戦略は、稼動するメタトレーダーの数が最低4本は必要です。
稼動EAの数が増えてくると、更に沢山必要になってきます。
メタトレーダーが有料になってしまうと、少ない資金からはじめるのが
厳しくなってしまうんですよね・・・
それはなんとかならないかな? などと考えてしまいました。
いや、考えすぎですね。きっと。(^^;
それでは!
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