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ラクフォレ流*FX完全自動売買 トレード実践編
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トレードルールのアーカイブ
ラクフォレ流でご紹介していないEAについて
- 2011/05/17 17:00
- トレードルール
こんにちは、楽光です。
最近、WALL STREET FOREX ROBOT について、
「なんでラクフォレで紹介しないのか?」というご指摘がありました。
誤解を招いてしまったようなのですが、
私はこのEAがダメなEAだなんて思ってません・・・(><
むしろ24Hトレードの候補EAとして期待しています。
ラクフォレ流には、
「ノンストップで、1ヶ月間フォワードテストして、PF2.0を下回ったら不合格」
という手厳しいルールがあります。
WALL STREET FOREX ROBOTは、4月のイースター以降のDDが
回復できずに、ルールに合格しませんでした。
だからこのEAを紹介していない、理由はそれだけです。
ラクフォレ流*~のルールだけが正しい、とはいいませんよ。
そのEAの戦略によって、トレード頻度や適正な勝率も違いますし、
どんなEAでも100%の基準なんてありません。
しかしラクフォレ流*~では、このシンプルな基準をルールとして設定しています。
これには、大きな理由があるんですよ。
私がサラリーマンだった頃、EAによって個別のルールで運用していたことが
ありますが、儲からなかったんですよね。
その儲からなかった理由は、今ではハッキリとわかってます。
自分の願望で、ルールを曲げてしまったからです。
「このEA高かったのに・・・なんとか元を取りたい。
合格しそうなPFや勝率に下げてしまおう・・・」
「タイミングが悪くて負けてしまったのかもしれない。
設定した期間がまずかったんだ。延長してみよう・・・」
・・・ということです。(><
「ルールを守るだけじゃないか?」、と言ってしまえばそれまでですが、
それがカンタンだったら、誰も苦労しませんよね。
だから曖昧さを廃して、「一ヶ月でPF2.0以上」という
シンプルなルールにしたんですよ。
ゴマカシのきかない、シンプルなルールだったからこそ、
FX初心者だった自分にも守れたんです。
ラクフォレ流では、そういう守りやすいルールを前提として、
EAの判断を行っていると理解して下さい。
ラクフォレ流で紹介していないからとってダメなEAなんて
ことはありませんので、くれぐれも誤解しないで下さいね。。 (><
どんなに素晴らしいEAでも、トレードルールは絶対です。
- 2010/11/15 18:56
- トレードルール
こんにちは!楽光です。
昨日も最後にちょろっと書いたのですが、
USDJPYのトレンドが変わりつつありますよね。
現在の日足チャートを見ると、

こんな感じで、このまま上昇してしまいそうな力強さがありますし
もうすぐ1円以上も下がりそうにも見えます。
この後、定石どおりそこから底値を探って、早目に保ち合いになってくれれば
あまり問題ないのですが、その場合でも上下幅の大きいBOXになってしまう
可能性はあるので、スキャルではやはり注意が必要です。
スキャルは、大きめのレンジ相場にひっかかりやすい
という弱点がありますので。
今はサブプライムローンのときのように世界を揺るがす大きなニュース
があるわけではないです。
でも一般人の私が知らないところで、
何かがおこっている可能性もゼロではないですよね。
注意しておくにこした事はありません。
ラクフォレ流*FX完全自動売買は、基本的に超短期スキャルの
鉄板狙いなので、それ程トレンドを意識する事はありません。
それに、2007年からバックテストに合格したEAしか使わないので、
サブプライムショック、リーマンショックのような大相場で、
大負けしないように準備はしてあります。
但し!です。
あくまでもバックテストでしか検証できていません。
トレード実践編にも書きましたが、バックテストはあくまでも目安ですので
実際にそれを乗り越えられるかなんてわからないですから。
最近、MegaDroid、ESC、VZR、ついでにMAC10も
調子がいいですが、こういうときこそ要注意です。
「いまは稼いでいるEAでもすぐに停止してやるぞ!」
という心の準備が必要なんです。
「なんか全体的に大きく勝ってるな?」と感じたら、
恐らくそこがクライマックス局面です。
一発目の負けを回復する前に、次の負けが発生したら、
EAを停止ですのでお忘れなく。
(詳細は、ラクフォレ流*FX完全自動売買トレード実践編の
“第4章-(1) トレードルール” に書いてあります)
以降、念のために書きますが・・・
推奨値以上にレバレッジを上げたり、
ここ3ヶ月だけの最適化でリアル稼動しているとか・・・
もしやっている方がおられたら、
危険すぎますので、たった今、元に戻しておく事を強く推奨します。
その状態で、大きなドカン!で
今までの儲けを吹き飛ばしてしまったら・・・
せっかくトレード実践編を手にして頂いた意味が、
無くなってしまいますよ。。
くれぐれも、忘れちゃイカンですよ・・・・? (ーー
それでは!
リスク回避のためのトレードルール
- 2010/10/08 15:35
- トレードルール
こんにちは!楽光です。
今日はちょっとだけ、ファンダメンタルな話しから進めさせて下さい。
最近の円高は、本当に一方的な下落トレンドです。
昨日今日とドル円が82円台で寄り付いてます。
ドル円の裁量トレードで、マーチンゲール(ナンピン)戦略のロングで
危険な相場をはっている方もいるそうです。
TVニュースとかで、「○年○月以来の安値更新~」というのをよく聞きますよね。
例えばドル円だったら、
1995.4.19 USDJPY最安値 79.75円
ここが最安値、そしてこのあとは上昇し続けて、
3年4ヶ月後の1998.8月には、147.71円まで円安が進んでいます。
+67.96円(+85.2%)の上昇・・・
思わず「いくら儲かるかな~?」なんて計算してしまいませんか?(^^;
こんな数字をみていれば、95~98年の再来を狙って、
ドル円ロングでナンピン戦略とか、やってみたくなっても無理ないですよね。
でも、もし本当にそれをやっていたら・・・・
今頃は恐怖のどん底でしょう。
現在82円の下落トレンド真っ最中、マージンコールまで耐え切れない方と
手痛い損切りをしている方が多いようです。
これはラクフォレ流完全自動売買には関係ないのですが、
私は長期にポジションを保有するスタイルのトレードはやりません。
スキャルピング~長くて2日までのスイング。
これが自分の勝てるトレードスタイルだと知っているので、
それ以上の期間はポジションをもたないと、トレードルールで決めています。
だから儲かるとは思っていても、円安転換を狙ったドル円の長期トレードとか、
ナンピンゲールはやらないのです。
私も弱い人間ですので、ニュースをみていると、
「おおーこんなに儲かるなら、ルールを破ってやってしまいたいな・・・」
なんて考えてしまいますけどね。(^^;
でもトレードルールが、自分が勝ち続けるために絶対の存在だと知っている
ので、必ず思いとどまります。
「機会損失のリスク」と、「大損するリスク」。
どちらを取るべきか・・・というリスクマネジメントの話しですね。
私は完全自動売買以外にも、FXでは裁量トレードもやっていますが、
完全自動売買をやるときは、裁量トレードから完全自動売買へと
頭を切り替えています。
新しいEAを買ったり、検証結果を判断したりするときに、
ニュースで聞いたファンダメンタルな要素や主観は一切入れません。
判断に曖昧さがでてしまうことを避けるためです。
これは完全自動売買のコンテンツにも書きましたが、
トレードの判断に曖昧さは厳禁です。
曖昧な判断で、やって良い事と悪い事がコロコロ変わってしまう・・・
このやり方は、そのうち大損害を蒙ることになります。
完全自動売買でもそうです。
特にEAの採用ルール、停止ルールなどは主観が入りやすく危険です。
そうならないために、絶対のトレードルールが必要です。
そして必ずそれを守り、自分に都合よく変更してはいけません。
これは必ず実践していって下さい。
「でも、どういうルールが正しいか解らない・・・」
そう思うのであれば、私が公開しているルールは実際に勝ち続けているルールなので
とりあえずそのまま使って頂いても構いません。
でも自分が納得できない箇所があったら、今すぐにでもそこは修正すべきです。
実践しているうちに不満に思える箇所も、自分で修正していく必要があります。
自分が納得できないルールは、守り続けることもできない思いますし、
恐らく良い結果には繋がりません。
トレードルールというものは、もちろん稼ぐためのルールに違いありませんが、
「自分の弱さから自分を守る」 そんな役割もあると思います。
私の中では、むしろこの理由の方が大事です。
「私は、絶対に自分の欲に負けません」
なんていいきれる人はいないと思いますから。
実はこれこそが、「トレードルールが重要だ」といわれる
本当の理由なのかもしれませんね。
それでは!
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